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レース前の確認:歩く様子を見る

レース前の最終確認としてパドックで馬の歩く様子を見ておきたいです。ただ歩いているように思えますが、馬は歩き方で調子が表れやすいと言われています。リズムよく軽快に歩いていれば調子もいいでしょう。しかし、歩く様子で判断するのは競馬中級者以上でも難しいのでたくさん見て慣れて欲しいです。

馬の歩き方・走り方

常歩(なみあし)
パドックから本馬場入場までに見かける、緩やかな歩き方。2~3本の脚が常に地面について体重を支えているため、脚元への負担は大きくない。
また、常歩はウォームアップ・クールダウンであり、調教とレース時においても大切な歩き方の一つです。
速歩(はやあし)
本馬場に入場した後や、レース終了後に見かけるリズムにのった速歩きです。
関節を曲げ、右前脚と左後脚、左前脚と右後脚、それぞれほぼ同時に着地するように繰り返します。

パドックで歩く様子から調子を見抜く!

スライドが大きい馬は軸馬候補として要チェック
大きな動作で力強く歩いていれば、ストライドも大きくなり調子がいいと判断できます。前に進もうとする推進力が馬のコンディションや躍動感があふれている証拠です。
スライドが小さい馬はイマイチ
前脚の踏み出しが悪いと呼ばれる状態から起こる。たまった疲労や筋肉痛の影響により前脚が思うように伸びず、ちょこまかとした印象。このような歩き方の場合は調子が上がっていない証拠なので軸馬としては弱いでしょう。
踏み込みの深さや浅さでの判断
競馬ではよく前脚が踏んだところをどれだけ踏み越していけるか」という意見があるが、これに関しては馬の個性が大きく左右する部分だと思います。長い脚の馬もいれば短い馬もいるので、踏み込みで判断するのは賢明ではないです。

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