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レース前の確認:パドックのチェック

パドック

パドックとは競馬場で、レース前に出走馬を観客に見せる場所です。競馬場に行ったら馬券を買う、買わないはさておき、パドックは必ず見ておきたいです。どの馬もサラブレッドで早く走るために育てられた馬ばかりなので、見てるだけでも楽しいものです。

初めて見た人は、馬の大きさと、かっこよさと、かわいさと、動物であることを実感すると思います。また、馬独特の匂いなども体感でき「競馬場に来たんだ」ということを再認識させてくれます。

馬の部位と名称

馬の部位と名称

パドックで馬を見るポイント

ポイント1:近走で活躍している馬の姿をみて「いい馬(いい状態)」を覚えておく
馬の見方は人それぞれですが、独自の偏見や好みに左右されてしまいがちなところもあります。好みの馬に左右されずに「よい馬」を見抜くには近走で活躍している馬や種牡馬の現役の馬体を頭にインプットして照らし合わせるようにしてみてください。競馬雑誌やスポーツ新聞、DVDなどでも過去の活躍馬はチェックできますので、参考にしてみてください。
ポイント2:パドックと成績を分けて考える
いい馬は馬体の見栄えが悪くてもレースで好走することも少なくなりません。いい例で言えば牝馬の「ブエナビスタ」は馬体があまりかっこよく見えるタイプではなかったと言われています。しかしレースになると好走が目立ちました。このようにパドックでの馬体とレース内容を分けて考えたほうがいい馬もいます。
ポイント3:入れ込み具合の確認
リズム良くスムーズに歩けていない、つまり、歩いては止まり、また急に急いで歩き出したり、立ち上がったりして、手綱を放すとどこへ行ってしまうか分からないような状態はあまり良くないようです。こういう馬はまずは軸から外して考えたほうが無難でしょう。
ポイント4:歩く速度と位置取り
パドックの外を回っている馬の方が良いと言われています。歩くスピードが速く、外を回って追いつかないように調整するため。逆に内を通っている馬はあまり良くないと言われています。

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